僕が考える「パワーリフティング」と言う競技の魅力について!!!

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こんにちは!

ゆるふわパワーリフターのとりぴーです。

突然ですが、皆さんはパワーリフティングという競技をご存知でしょうか?

知り合った人にこの質問をぶつけると、
「ああ知ってる!知ってる!こういうやつでしょ!(両腕を下から上にあげる動作をしながら)」といった反応を見せてくれるのですが、実はそれは『ウエイトリフティング』という競技であって、『パワーリフティング』とはまた別のスポーツなのです。

ちなみにこのやり取り生きてきて軽く100回はしてきたかもしれないテンプレのやりとりなので、パワーリフターの方はウンウンと頷いていると思われます(笑)

👆ウエイトリフティングの「スナッチ」と言われる種目です。

 

「ウエイトリフティング」についてはほとんどやったことがないのでいずれ挑戦してみたいものですが、今回は「パワーリフティング」の魅力についてのお話をして行きます。

そもそもパワーリフティングって何?

パワーリフティングはバーベルを肩に担ぎ屈伸を行う「スクワット」、ベンチ台の上に横になりバーベルを胸につけて挙上する「ベンチプレス」、床に置いてあるバーベルを引き上げる「デッドリフト」の3種目で合計挙上重量を競うスポーツです。

大会では、1種目につき3回の試技が認められ審判員3人のうち2人以上が成功と認めた場合、試技は成功となる。3種目それぞれの成功試技の最大重量を合計し競うものである。

なお、大会では選手は体重カテゴリー、年齢カテゴリーで分けられる。各カテゴリーの詳細は下記を参照してください。

3種目の合計重量が同じ場合は、体重が軽い選手が勝利となる。(記録、体重が同じ場合は先に記録を出した選手が勝利となる)

出典 http://www.jpa-powerlifting.or.jp/powerlifting/

 

上が日本パワーリフティング協会に載っている「パワーリフティング」についての説明なのですが、ざっくり言うと、
「誰が一番重いバーベルを持ち上げられるか」を競うスポーツです。

実際に見て見るのが早いと思うので、動画を載せておきます。

・「スクワット」

・ベンチプレス

 

・デッドリフト

 

ちなみ上記の動画の出て来る方達は皆人間をやめている人たちなので、これからパワーリフティング始めようかな〜と思っている人たちは安心してください笑

パワーリフティングの魅力

 

早速、本題に入っていきたいと思います。

僕が思うパワーリフティングの魅力は主に3つあります。

①自分の成長が数字ではっきりと分かる

「パワーリフティング」はあげられる重量の数値を競うスポーツです。

なので、自分が以前より強くなったか、上達したかが数字でハッキリと分かります。

これは他の球技などのスポーツでは見られない特徴です。

僕は高校生の時、バドミントンを3年間やっていたのですが、どんなに練習しても、チームメイトや他校の選手も同様に成長して行くので普段の練習ではなかなか自分の成長を感じることができませんでした。

しかし、パワーリフティングでは先週挙げられなかった100kgのベンチプレス が、今週になって挙げられるようになったらそれは確実な成長なので、自身の成長をはっきりと認識できます。

成長が分かりやすいので、モチベーションを保ちやすくなります。

スポーツを続ける上で、モチベーションはとても大切な要因なので、それが保ちやすいのは大きな魅力です。

②どんなスポーツ選手よりも力持ちになれる

これは力持ちと言うのを単純に「バーベルを扱える重量の大きさ」で定義した場合によります。

(人によっては「握力の強さ」や「喧嘩の強さ」などを「力持ち」も定義にする人もいるかもしれませんが、今回は”力持ち”の「持つ」という意味からこのような定義にしました。)

皆さん、「力持ち」と聞いてどのような人を思い浮かべますか?

プロレスラー、格闘家、アメフト選手、ラグビー選手、相撲取り・・・などなどの選手を思い浮かべる方が大半だと思います。

しかしながら、ことバーベルの挙上重量において、パワーリフターの右に出るものは皆無と言ってよいでしょう。

例えば、強靭な足腰で知られるお相撲さんがスクワットをするとしたら、果たして

何キロ挙げることができるでしょうか。

ちなみに大相撲の「琴奨菊」(身長180cm,体重178kg,最高位東大関)はスクワットを280kgあげられるそうです。

↓実際の映像

 

一方、パワーリフターの世界記録は何キロでしょうか?

現在、世界で最もスクワットが強いとされているパワーリフターは
アメリカの「Ray Williams(レイ・ウィリアムズ)」(身長182cm,体重175.5kg)と言う選手です。

彼の出した世界記録はなんと477kg(1052lb)です。

琴奨菊と身長、体重はほぼ同じながら持ち上げられる重量は1.5倍以上です。

・実際の映像↓

 

恐るべきパワーです。

ちなみにまだ30代前半なのでこれからの記録の伸びにまだまだ期待です。人類がまだ到達したことのない、ノーギアスクワット500kgもあり得る話です。

他のベンチプレスやデッドリフトといった競技に関しても、ベンチプレス では200kgを軽く持ち上げる人が、パワーリフターには多数います。

デッドリフトに至っては、200kgを持ち上げられるようになって初めて、一人前的な意見もあるほど、パワーリフターにとって200kgのデッドリフトは珍しいことではないです。

それほどまでにパワーリフターは他のスポーツ選手に比べて「BIG3(スクワット、ベンチプレス 、デッドリフト」の挙上重量が秀でています。

筋トレをしていて、BIG三の重量というのはある種強さのパラメータとして他のスポーツにおいても捉えられているので、その数値が高いのはやはり自信になります。

③スポーツの参入障壁が低い(始めやすい)

これは、僕がパワーリフティングを始めて強く感じるようになったことなのですが、とにかくパワーリフティングという競技はシンプルでわかりやすいです。(実際、上に行こうと思ったら、様々な工夫やテクニックが必要になってくるのですが始めるだけならとても簡単だと思います。)

ちなみに僕は、大学のボディビル部の新入生測定会で、試合形式の記録会に出たのがパワーリフティングとの初挑戦だったのですが、1日しかパワーリフティングの練習はできなかったのですが、記録会は無事に完遂することができました。

これはパワーリフティングの種目を構成する、スクワット、ベンチプレス 、デッドリフトの3種目が一般的な筋トレをしている人であれば、だれもが一度は行ったことのある種目だからです。

僕は1年ちょっとアメフト部にいて、そこでトレーナーから筋トレを学んでいたのでパワーリフティングの試合用に、掛け声やスクワットのしゃがみの深さを調節するだけで、試技を行うことが出来ました。

全くの筋トレ初心者であっても、3ヶ月か、早い人であれば、1ヶ月もフォームなどをチェックすれば、安全に試合に出ることは可能だと思います。

まとめ

以上、パワーリフティングの魅力

①成長が数値でわかるのでモチベーションを保ちやすい
②力持ちになれる
③始めやすい

の3点でした。正直、魅力を語ろうと思えば、もっと多くの良い点を述べることは可能なのですが、今回はこの辺にしておきます。

また、次の記事でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

東北の地で、自由とは何かを考えながら筋トレと食事と睡眠の日々を送る大学生です。 筋肉留学・筋肉浪人・筋肉留年の全てを経験。 趣味は「パワーリフティング」で、筋トレを通じて心と身体を強くすれば、日本に挑戦する人が増え、最終的に挑戦に優しい素敵な社会になると本気で思っています。 普段はブログやYoutubeを通して「パワーリフティング」や「筋トレ」の布教活動しています。 大会公式記録  ・スクワット210kg ・ベンチプレス 150kg ・デッドリフト240kg Total:600kg 2017 全国大会 93kg jr 5位 2018 全国大会 93kg jr 4位 2019 宮城県春季パワーリフティング大会2位