かわいい〜、食べちゃうのかわいそう〜〜
・・・とか言いつつ、食べましたけどね。ええ。
Category Archives: とりぴよ日記
Happy Halloween~!
楽園。
昨日の夜、宮部みゆきの『楽園』を読み終えた。
どんな内容か知らず、「仕事」の合間に読める軽い読み物として
借りてきた。なんか暢気そうなタイトルだし。
誤算であった・・・。
PMSの時はホルモンの関係で鬱状態や不眠になりやすく、
感情の起伏も激しくなりがち。
私のようにヘタレなものは、受け入れる情報も、
自分の状態をよく考えないと、などと思い、この時期は
深刻な感じのものはなんとなく、避ける傾向にある。
特に数日前、ちょっと怖い夢を見てしまって(笑)。
私が大事に育てた動物を、母が串刺しにして、
ニヤニヤしながらライターで焼いている。
「どうして?焼くなら私を焼けばいい!」
などと泣き叫びつつ、止めようとするんだけど、
なぜだか私は幽霊みたいに母をすりぬけてしまう。
この夢、本当に母がしたことの断片が、複合的に混ざってる。
それぞれのことはまた、別に書く時があるかも知れないけど、
ひとつひとつは、夢ほどひどくないことだ。
総合しちゃうとすごく恐ろしい感じになるなぁ・・・と、
目覚めて思った。
んで、気を取り直して読んだ、『楽園』。
めっちゃ、リアルに怖いやん・・・(笑)。
虐待の話では全然ないんだけれど、「床下に隠した姉の死体」
というモチーフは、私の頭の中にずっとあったイメージだし、
「家族の中にろくでなしが居たら、いったいどうすればいいの」
という問いかけは、すごく胸に刺さった。
「床下の死体」のイメージについては、長くなるのでまた
別に書きたいが、もちろん、実家の床下に死体はない(笑)。
(アパートの2階なので、床下すらないし)
外国の「戸棚の骸骨」という表現が指す「家族の秘密」という
意味でも、それを世間から守っていく時の辛さや孤独感は、
なんとなく分かる気がする。
うちの実家は私を含めてみんなろくでなしだ。
自分で言うのもなんだが、人間的な意味では私が一番まともと思う。
私は「自分がただ、生きる」というそのことだけを守る為に、
他の2人のろくでなしを、私の人生から切り離した。
捨てたのだ。
そのこと自体に、後悔はない。あの家の人達と付き合いながら、
発狂も自殺もせずに、今まで生きられた自信がない。
が、自分を冷たい人間だな、とか、申し訳ないな、とかは、
やっぱり思う。
この本の最後のほうで、
「誰かを切り捨てなければ、排除しなければ、
得ることの出来ない幸福がある」
とある。
そうしないでみんなが幸せになれるのが理想だけれど、
そういかないことのほうが多い。
この話に出てくる家族の「排除」の仕方はあってはならないが、
きっと現実にこうなってしまう家族もあるのだろう。
登場人物がどれもせつなくて、わんわん泣いた。
んで、すっきりした。(ゲンキン・・・)
いっぱい泣くのも、笑うのと同じくらい大事かも知れない。
どこまでも。
あの地震から、半月が経ちました。
被災地を思わない日はありませんし、
放射線の不安やら品不足やらも少しはありますが、
東京では、ほぼ普通の日々を送ることが出来ています。
今日はその東京から、少し遠くの国に、
思いを馳せてみようと思います。
数年前からザンビアの少女と文通をしてまして、
郵便事情が日本とは違うため、
私が今日出す手紙は、2〜3ヶ月後に彼女に届き、
その返事が私に届くのは、半年ほど先。
地震の少し前に受け取ったばかりの手紙には、
歩いて30分ほどの「近い」ところに小学校ができ、
家から1km ほどの所に、井戸も出来たと
嬉しそうに書いてありました。
それまでは、もっと遠くの、野生動物も使う
不衛生な水場から汲んで来ていたのだそうです。
彼女は毎回実にいきいきと、生活の楽しさと
希望を語ってくれます。
彼女の暮らしは東京と比べると不便だけれど、
私よりよほど、心豊かに暮らしている気がします。
何かの本で、どこかの国の、家族の生活のために
体を売る少女の話を読みました。
「彼女の値段」は100円足らず。
コンドームがないので、エイズなど病気の危険もあります。
「エイズが怖くないの?」
と聞かれた彼女は、こう答えました。
「私の家族は、今日食べる物がないの。
明日病気になろうが、今日、食べる物がないの」
放射線のことで不安を感じた時、思いました。
明日を不安がることが出来るのは、実は幸せなことだ、
水や食べ物の安全を疑うことが出来るのは、実はすごく、
恵まれていることなのだ、と。
そしてこんな風にも考えました。
「原発から遠く離れれば安全」の「遠く」は、
いったいどの辺からをいうのだろう、と。
福島県内でも、原発に近い地域と離れた地域では
違う感覚を持っていると聞きますし、
東京には東京の、西日本には西日本の感覚があると思います。
外国の人は日本全体を危険と思っているでしょうし、
その外国でさえ、こっちに飛んでくるんじゃないかと
不安になっているそうです。
きっと世界中のどこに居ても、その場所での不安があるし、
自分の所より原発に近い場所や、高い放射線数値は危険だ、
と思ってしまうんだと思います。
結局は「真実」というのは
自分の心の中にしかないものなのでしょう。
例えばもし、私が世界で一番放射線に詳しい専門家で、
絶対確実な、安全基準を持っているとします。
でも、これを皆さんが「信じる基準」は様々です。
説明の論理性、データの合理性、私の経歴、肩書き、人柄・・・
それと同じ基準で疑う人も、いるはずです。
最終的にはその「自分の基準」を信じるしかない。
そしてきっとどれも、その人にとって「正しい」のです。
沢山の情報に振り回されて疲れたら、
「自分の判断は、私にとって、いつも正しい」
と自分に言いきかせてみて下さい。
他の誰かにとって正しくなくても、どうでもいいことです。
信じましょう、自分を。
自分の判断を。
復興への「今できること」もひとりひとり違います。
ある人にとっては節電かも知れないし、
ある人にとっては寄付かも知れないし、
ある人にとっては物を買って経済を支える事かも知れない。
ただ生きてそこに居ることが、
誰かの心の支えになっているかも知れない。
私も「私の何か」を信じて、一歩ずつ、進んでいきます。
今日は、文通相手の子の、誕生日。
彼女の飲んでいる水は、
東京の水のように無色透明ではないけれど、
元気に、楽しく暮らしています。
彼女のモットーは「勤勉の後に成功あり」で、
学校で一生懸命勉強しているそうです。
お誕生日、おめでとう。
大きな地震があったけど、私は元気です。
日本もきっとこれから元気になるって、信じています。
いつも、ありがとう。
ゆるゆるで。
私は数年前から、ゆるゆるビーガンです。
ビーガンは、動物性の物(卵、乳製品を含む)
を摂らない人のこと。
お酒や白砂糖、化学調味料も基本的に頂きません。
(マクロビアンに近いかな?)
「ゆるゆる」とつけたのは、私の中の規則で
「週2回までなら禁忌品も食べてよし」としているため。
でも実際には、ほとんど口にしない生活を続けています。
PMS(月経前症候群)やアレルギー対策に有効だから。
今回、原発のことがあってから、放射線の影響が
心配されています。
私は実の所、いま皆さんが大騒ぎしている程には
気にしていません。
気にしないように、しています。
身体に良くないものは世の中に溢れているし、
パーフェクトに安全で身体にいい食べ物など、
私はないと思っているから。
もちろん、それらのものと放射線は全然違うものだし、
私も怖いです。
でも、今極端に怖がってしまって、精神的に参ってしまう
ことも怖い、と思うのです。
正しい情報を得て、「正しく怖がる」、言葉が変かも
知れませんが、そういうバランスを大事にしたい。
西や外国に安全を求められる人はそれでいいし、
そうでない私のような者は、自分の住むところで
出来るだけのことをして、それ以上不安がらないように
しよう、そう決めました。
私には子どもも家族も居ないから、そう思えるのかも
知れないけれど・・・。
悪い事態が起こってしまった今、そのことを
必要以上に怖がったり、絶望しても仕方がない。
今の怖い気持ちを未来に向けて、2度とこんな事が
起きないように、脱原発に向けて何が出来るのか、
静かに考えたいと思います。
今の恐怖には出来るだけ「ゆるゆる」な気持ちで、
しかしこれからのことには断固とした姿勢で、
この問題を私なりに勉強しつつ、考えて続けてゆきます。
Beautiful Sunny Day…
昨日は東京、すごく温かで、天気のいい日でした。
この温かさ、被災地と交換できたら・・・と思わずにいられませんが、
不可能なことをずっと考えても仕方がないと、
気持ちを切り替えて、「普通の日」として過ごすことにしました。
まず、ここずっと肩こりがぶり返していたので、
「チキン・ウィング」をやってみました(*コメント欄参照)。
ほぐれるだけじゃなく、なんとなく身体も温まって、一石二鳥。
それで軽く掃除や洗濯をし、マイミクさんのつぶやきに触発され(笑)、
少しだけ散歩へ。
まだ体力が戻ってないので、公園の入り口くらいのとこまで。
「他所の飼い犬を見てニヤニヤする」という、
以前から常習の「変態行為」も3匹分できて、かなりの収穫。
やっぱり動物を見ると、心が和む・・・。
14日以降外へ出てなくてわからなかったけど、東京はもう、
だいぶ「普通」になってた。
少なくとも、みんなそうしようとしてた。
一瞬、地震なんか悪い夢で、本当は起こってないんじゃないかと、
思えるくらい・・・。
でも、やっぱり夜には割と大きな余震が来て。
被災地の方々には、こんな息抜きの日なんてないんだ、と思いつつも、
私はこの一日を、ありがたく、楽しませて頂きました。
一日ニュースを殆ど見ずに、努めて「普通」に。
私たちが元気でいて、経済を回すのも、ある意味貢献の1つ。
(買い占めは、アカンぞ)
元気でいれば、余分な医療や薬が要らず、その分被災地へ回せるかも。
元気で沢山稼げれば、その分寄付が増やせるかも。
元気で笑っていれば、私たちの手が必要になった時、すぐに手が貸せるかも。
恵まれている地域のものは、せめて、元気でいよう。
そうしたい気持ちがでたら、自然に任せてみよう。
ちょっと歩いたせいか、昨日は地震後いちばん、よく、眠れた気がします。
今日も、なるべく明るく、元気でいます。
何でもない日の幸せ、ありがとう。
普通の日、ありがとう。
無事です。
大きな地震です。
東京でもかなり揺れました。
先ほどもまた揺れました。
mixiのほうでリアルタイムにつぶやいておりましたが、
私は無事です。
皆さまも、皆さまのご家族、お友達も、ご無事でありますように・・・
とりぴよ、映画にいく。
あっ、これ今年最初の日記ですね〜!
あけまして おめでとう ございます〜(遅っ)。
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
さてワタクシ、こないだ映画を観て参りました。
何を隠そう、一人で映画館に行くのは、人生初でございます・・・。
なんで急に映画か、というと、前から目標にしてたけど
なにかと体調が悪くなったりして実現できず、というものに、
「毎月なにかひとつ、文化的なイベントに行ってみる」
というのがありまして。
「文化的」ってのはちょっと、語弊があるかもしれませんけど、
まぁ私にとって、心の栄養になりそうなもの、といいましょうか。
要するになんでもいいんですけども(笑)。
毎月(できれば)だと、あまりコンサートとかそんなんは
金がかかるので、映画や美術展なんかを中心に考えておりまして、
中でも映画は比較的気楽に行けそうかな、ということで
最初のイベントに選びました。
これは一応、恐怖症克服のリハビリも兼ねております。
健康な方にはなんでもないことが、恐怖症持ちのヘタレには
キツいことがいろいろあって・・・
例えば窓口で「券下さい」と言うのも、知らない誰かと
席が隣になるのも、私にとっては非常に怖い事。(←アホ)
でもとりあえず、観てきましたよ〜!やってやったぜ。ふん。
観てきた映画は、「バーレスク」。
映画を観る目的からいっても、泣いたりとか、
観た後何かを深刻に考えたりしたくなかったので、
パーッと派手で楽しく、スカッとした気分で見終われるような
映画を、と思って。
あと、なるべく私がよく知らない人の何かをみるようにしたい、
という目標も別にあったんで、その意味でも合致。
私、クリスティーナ・アギレラは、名前しか知らんし、
シェールは映画「マスク」で好きになり、演技は観てるけど、
本業の歌を、聴いたことがない・・・(笑)。
これは、ダブルでいいじゃんさ、ってんで、決まり。
ケチなので、レディースデーを選び、混まなさそうな
時間を選んで行ったら、本当に空いててびっくり!(笑)
小さい映画館選んだからかも知れませんが、
1列全部私一人貸し切り状態で、
列のど真ん中で、女王様気分でみてやりました!ひひ。
やっぱりレディースデーなので、おばちゃんが団体でいらしてて、
最前列から2列を占拠し、上映前はかしましかったのですが、
上映中はお行儀よくて(笑)、楽しく観られましたよ〜。
アギレラは「舞台の上」ではキレイでパワフルで格好よく、
「舞台の外」では可愛い可愛い女の子で、ギャップに惚れた。
(このアギレラを嫌いな男子がこの世にいるだろうか、と思う)
シェールもさすがの艶と存在感。格好いい。
これで64歳だもんなぁ。年を取ることに希望が持てそうじゃないか。
脇を固める俳優もよかったし、個人的にはまさにツボな
アギレラの同居人が、ナイス。
(この男の子を嫌いな女子がこの世にいるだろうか、と思う)
・・・私のためにあるような映画でした(笑)。
はじめての一人映画館で選んだ映画がこれで、満足。
こういう映画は、やはり映画館で観たいし。
ただ、小さい映画館だったので、音響がイマイチで、
別のシネコン(多分音響がいい)に行けばよかったかもと思う。
(ちょっと遠いので、今回は止めにしたの、そこ)
DVD出たら、多分買うなぁ。
んで、来月カラオケ会があるので、映画に出てきた歌の1つを
歌うつもりで、練習中(笑)。
また行こうと思う。映画。
よいお年を〜!
2010年も、今日が最後ですね〜。
実は・・・27日辺りから、舌炎が出来まして・・・
お正月用に大好きなミカンを大量に買ったんですが、
ミカンを食べる時が一番痛い、という、せつない状況の、
わたくし Toripy でございます・・・。
今年も振り返りますと、いろいろございました〜。
一番良かったなぁ、と思うことは、この twitter が
大流行の昨今に、いきなり年の後半から、mixi を始めたこと。
よし始めよう、と思ってやった訳じゃないから「始まった」と
言うべきでしょうか。
とにかく不思議なタイミングで、不思議なご縁があって、
とても素敵な方々と繋がりを持てたことが、今年一番の
嬉しいことでした。
対人恐怖症も、皆さまのおかげで、かなりいい感じに
なっとる気がするので、ぜひ来年もこの調子で、
恐怖症どもをぶっ飛ばしてやろうと思っております。
口内炎(&舌炎)も、ぜひぶっ飛ばしたいです。ばすっ、と。
あと、新しく始めたいこともいろいろあるので、
1つでも来年始められたらいいなぁ〜。
皆さまの2010年はいかがでしたか?
皆さまの2011年が、笑顔の多い一年でありますように。
よいお年を!
2010年12月31日
Toripy
刺された。
皆さまごきげんよう、Toripyでございます。
今日も来て下さって、ありがとうございます。
更新、滞っていてすみません。
mixiのほうではたまに「つぶやき」のみしております。
ちょい、ゆっくり書いている余裕がなかったりしますが、
元気に生息しております。
さて、先ほど私、刺されました。
蚊に・・・。
多分、私の宿敵、「チカイエカ」というやつです。
ちょっと茶色くてガガンボが小さくなったような感じの。
夏も終わったし、油断してたんですよねぇ。
昨日もみ爺(という名の紅葉の木)がとても綺麗だったんで、
ちょっとだけ、窓を全開にして、眺めてたんです・・・。
多分その時に、不法侵入した模様。
んで、これが刺されたとこ。どーん。
これ、割と軽い方ですよ、私にしては。
矢印のとこ、ちょっと白っぽくなっとるの、判ります?
そして何となくその周り赤くない?と思うでしょ・・・?
それも、蚊の毒の仕業なんですよ・・・。
実のところ、蚊に刺された側だけ、腕の付け根まで
赤くなるんです・・・。
蚊の毒にアレルギーがあるんだと思いますが。
当然、猛烈に痒いし、ぶり返しもあります。
んでね、ずっと前、twitterで、
「蚊の毒は熱に弱いので、50℃(だったか)以上の
熱を刺されたところに当てると、痒くなくなる」
という噂を聞いたんですよ。
痒くなって、写真も撮ってから、そのことを思い出し(笑)、
やってみました!
ペットボトルにいつもの湯たんぽ作る要領で熱めの
お湯を入れ、それを患部にしばらく当ててみましたの。
そしたら、ほんとに!いつもより痒くないかも!!
この発見した人に、ノーベル賞を差し上げたい!!
蚊に刺されやすいといわれるO型の私。
何度「蚊の避雷針」と呼ばれ悔しい思いをしたことか。
そんな私の救世主だわ、お湯!
いつも側にいたあなたに、そんなパワーがあったなんて。
ごめんね、体を温めてくれるだけだと思ってた・・・。
チカイエカは越冬できるし、いろいろ反則な強さなので、
蚊の毒に困っている方、これからの季節もぜひお試しあれ。
(多分、熱いお茶とか飲んでる人、そのマグカップを
当てるだけでいいと思うわ)
ぶり返しについては、また時間が経ってからご報告致す!
<オマケ>
今回は、刺されてすぐ下手人を見つけたので、
逮捕と同時に死刑執行と相成った。↓
神のお慈悲のあらんことを・・・








